ゼニカル 半減期

ゼニカルの半減期の実験データ

動物を用いた代謝の実験データで、ゼニカルの半減期についてあげられています。

 

主に肥満治療薬ゼニカルの代謝は、胃腸壁で行われているということです。

 

M3とM1とよばれる代謝物は、肥満症患者のカーボン14ゼニカルの大規模比較試験において、血漿の中の全部の放射能で、およそ40%にあたるそうです。

 

一部が開裂しているN-ホルミルロイシンを持つM1がM3で、加水分解された4員環ラクトンのことがM1です。

 

開環されているβ-ラクトン環をM3とM1は有しており、わずかなリパーゼ阻害活性が確認されています。

 

主要代謝物であるM1には、非常に短い3時間くらいの半減期があります。

 

代謝物としては2番目にあたるM3は、消失速度がとても遅いおよそ13時間30分の半減期です。

 

肥満症と診断された患者さんのM1血漿定常状態濃度は、ゼニカルの量に比例して増加します。

 

健常人といわれる方も肥満症の患者さんも、ゼニカルは特性の違いがないということです。

 

カーボン14(ゼニカル360mg)単回投与試験が、健常人の方と肥満症の患者さんとに実施されています。

 

腎に、2%を下回る量が溜まり、3日〜5日経過すると完全に消失したそうです。

 

半減期に関するデータなど、ゼニカルに関する多くの情報を知った上で、服用するか考えてみてください。

 

ゼニカルは、海外では1998年から肥満治療薬に処方されてきたという実績がある薬です。

 

肥満の治療をする薬というと、ダイエットをするためのものと思われそうですが、肥満と診断される状態のままでいることが、病気の回復の妨げになるケースがいろいろあります。

 

肥満症以外の病気を抱えており、その治療の一部として、肥満を解消するということがたくさんあります。

 

世界的に100万人以上の患者さんがゼニカルを利用して、病気を治しています。

 

日本を入れて、17ヶ国の病院で用いられていますので、高額なダイエット製品で効果が現れなかったという方も、試す価値はあるのではないでしょうか。

 

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