ゼニカル 禁忌

ゼニカルの禁忌をしっかり確認

ゼニカルというのは、スイスの製薬会社で開発された肥満治療薬です。

 

アメリカをはじめ世界の80か国以上の国で利用されていますが、日本では現在未認可の医薬品です。

 

ダイエットに興味のある方は個人輸入での購入が多いのですが、ゼニカルはただのダイエットサプリメントとは違い、医薬品です。

 

副作用等の危険性もあるので、注意して使用するようにしましょう。

 

ゼニカルは、食事で摂取した脂分を脂肪分解酵素の働きを抑制することにより、体外へ排出するという働きがあります。

 

特に個人輸入での使用の場合、自己判断での使用となりますから、副作用・禁忌・用法用量を守って使用することで、安全なダイエットへとつながります。

 

ゼニカルの使用が禁忌されている方は、18歳未満の方、妊娠中・授乳中である方、慢性的に食物吸収障害のある方、消化不良のある方、胆のうに障害のある方が挙げられます。

 

また、アレルギー体質の方は、医師に伝えてから処方してもらう事が重要です。

 

また、糖尿病、甲状腺疾患、ワルファリンなどの抗血栓薬や血液抗凝固薬を処方されている方なども医師の判断を仰ぎましょう。

 

副作用についてですが、ゼニカルはほとんど体内に吸収されずに排出される為、体内の臓器のほとんどに副作用がないことが確認されています。

 

しかし、一番の問題点は脂溶性ビタミン(水に溶けにくく、油に溶けやすいビタミン)の吸収障害です。

 

これらのビタミンは脂肪と共に吸収されるので、脂肪の吸収を阻害するゼニカルの影響を受けてしまいます。

 

そのため、脂溶性ビタミンであるビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンKの多く含まれる食事をとるように心がけましょう。

 

また、用法用量ですが、日本人に合っているとされるのは1日1回または2回の服用です。

 

油っこい食事をした時にだけ服用するという方法でもよいでしょう。

 

ゼニカルは多く服用したからと言って効果が上がる医薬品ではありませんから、必ず守りましょう。

 

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